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私は国内販売課で東北地方を中心に野菜種子及び関連資材の販売を担当しています。
学生の頃から少なからず農業に関心を持っており、生産者の助けとなる仕事に付きたいと思い当社を選びました。
普段の仕事は、種苗店、農協を中心とした取引先に訪問し、営業、調査、集金、また作場での栽培指導、講習会などを行います。会社では、出張の後処理や、研究農場で当社の種子(品種)の勉強会をしたり、生産課の人や他の営業担当者との情報交換、販売計画の作成など、販売に関するいろいろな業務をしています。
国内販売担当は、当社の種子販売が主たる業務ですが、その種子の特性をお伝えするために、時には簡単な栽培指導までするので、種子に関する幅広い知識と経験が必要とされます。
初めは、販売職というので少し大変そうだなと思いましたが、先輩方が業務については親切に教えてくれましたし、何より種苗店や農家の方々は、仕事には厳しいですが、それ以外の所では楽しい方が多いので、むしろいい経験をさせてもらっていると感じています。なお、私の場合は、東北エリア担当ということもあり、1回の出張で、1週間から10日間位、宿泊を伴う出張になります。
今の仕事は、お客さまから当社の品種をほめて頂き、結果としていい青果物が市場に出て消費者に支持される様を見れる点が一番のやりがいを感じます。
当社の品種が、多くの生産者の頼りにされるよう、日々頑張っていきたいです。 |
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私は外国販売を担当しています。当社の主な販売エリアは中国、台湾、タイ、シンガポール、インド、韓国などです。
語学はまずは英語が必要となります。販売をする上でのコミュニケーションツールとして、外国販売担当者は必須となります。他の言語もできたに越したことはないですが、まずは英語です。ある程度の勉強と、実地での経験とで習得していきます。
これからの外国販売担当は、多くの消費者を抱えるアジアを中心として、当社の交配種をいかに販売していけるかに多くの時間を割くことになると思います。今まで固定種で作物を栽培していた畑を、交配種の良さ、また栽培方法を地道にお伝えし、試作してもらい、普及していく事が、外国営業になります。ちなみに、私の去年の海外出張日数は150日位でした。
当社は中国においては、チンゲン菜などに確かな品質の信頼を得ていて、その販売額も年々増加しています。ただ、中国以外の例えばインドなどアジア地域の人口が多く、野菜をたくさん消費するエリアに当社が未開拓な所が数多く存在します。(外国販売担当者は、現地の嗜好などの調査もし、より現地にあった品種の育成を農場育種担当者ができるよう、現地の素材集めも重要な仕事です。)
この職種に向いている人は、アジアのどちらかというと辺鄙な、なおかつ現地の作場を中心に出張するので、何でも食べられ、寝られ、あと言葉も文化も違う人たちとの交渉ですので、偏見を持たず、気分転換がうまくできる人が向いていると思います。
様々な販促の結果として当社の交配種が一番と言って購入して頂き、栽培したものが市場で消費者に支持される様を見る時が、一番やりがいを感じる時です。
海外出張に加え、国内でも外国からのお客様の対応や、研究農場での自社品種の勉強会、他の営業担当者との打合せ、販売計画の作成などとても忙しいですが、もっと頑張って販路を増やしていきたいと考えています。 |
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私は種子の生産を担当しています。種子の生産というのは、春や秋など、種の作付け時(当社にとっての販売時)に、お客様が必要とする種子を、品質が一定(発芽率など)の状態で安定的に供給できるようにする部門です。
当社の扱い品種は100近くありますが、その生産のほとんどを外国で行っています。オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ、チリ、イタリア、デンマーク、フランス、中国が主な採種地です。また、国内にも数多く生産地があります。
生産担当は、年間の採種計画に従い、それぞれの採種地と連携をとりながら、種子の安定供給を第一に採種地へ出張し、交配時期や採種時期に出来具合を確認するなど、やることは無限にあります。(海外出張も多くあります。1回の出張で3週間行きっぱなしのときもあります。)
この仕事は、種子の出来いかんで当社の販売計画に大きな影響を与える重要な部門で気が抜けません。また、採種地である外国にも行く機会が多いので語学も必要になってきます。(私の場合、はじめは全く英語が話せませんでした。そこで1から一生懸命勉強し直しました。)
このように言うと大変そうに思うかもしれませんが、特に外国の採種地で大自然にかこまれた中での作業は気持ちがよく、種子の出来を実際に確認しながらする作業はやりがいがあります。
体力勝負の所とさまざまな種子の知識が必要となるので、毎日が勉強だと思っています。
いい種子を生産者に供給できるよう、日々頑張っています。 |
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当社では、世界中で種子の採種をしています。それらの種子が日々、朝霞事業所に入庫されて来ます。
種子は見た目では出来のいかんが判断しずらいものであり、品質の確認や保管について全社あげて、かなりの神経を使っています。その為にも朝霞事業所には、最新の機器類を備えていますし、温度や湿度も徹底的に管理し、種子を保管しています。
その中で私は、種子の選別、品質確認、乾燥などの加工、パッキング、発送などを担当しています。 例えばネギの種子だけでも、たくさんの品種があります。お客様から依頼を受けた品種以外の種子を出荷することはできません。間違うことなく、かつ品質のいい種子を発送します。
倉庫業務ということもあり、ある程度の体力も必要ですし、アルバイトさんなどの指導や、業務管理などもあり、日々忙しいです。また、外国向け発送では、1回で何十トン単位での出荷になりますので、フォークリフトなども使います。
この職種は、当社の商品を扱う重要な部門です。種子や農業の知識もなくては、いい品質の種子を発送できません。日々勉強ですが、やりがいを感じて頑張っています。 |
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私は野菜の品種改良を行うブリーダーをしています。入社して農場で働くようになり、野菜のほとんどが花をつけ種子がとれるということを目の当たりにして、改めて驚きました。 今では小松菜の担当になり交雑育種を行っています。蛙の子は蛙の子になることもありますが、トンビが鷹を産むように両親(受粉親、花粉親)を選び交配をしています。
結果がとても興味深く、生物の謎を感じます。ブリーダーは数年で結果の分かる仕事ではなく10年単位
の仕事になるため一生をかける仕事でありまだまだ女性が少ない職種。そんな業界の中で女性の私が働けるのも新しい試みに挑戦しようとする当社の姿勢の一つではないのでしょうか。
茨城の研究農場は、広大な敷地の中にさまざまな研究用の圃場や、採種用の圃場があります。私たちの仕事は、農家の人たちと同じように、畑での作業を主体としていて、実際に栽培しながらの研究になります。力仕事も多く、また天候にも左右され、体力的に大変なこともありますが、ここで得た結果が確実に品質の向上につながると信じ、今日も頑張っています。
あと、先日中国へ出張に行きました。現地で栽培指導や、嗜好調査、素材集めをしてきました。その土地土地によって同じ品種でも嗜好や栽培方法など違いがありますね。育種担当者として、生産者が栽培しやすく、また消費者にとっておいしいと感じてくれる種子の開発をしていきたいです。地道で大変ですが、面白い仕事だなと思います。
私個人の目標としては、女性の視点で女性から受け入れられる品種を作りたいです。そしてその品種が栽培され、スーパーに並ぶことを想像しながら圃場で作業をしています。 |
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