
カリフラワーは地中海北部が原産の野菜です。ブロッコリー同様、キャベツの野生種から誕生しました。別名「花椰菜」と呼ばれるように花軸と花のつぼみを食します。
「パープルフラワー」はアントシアンを豊富に含んだ紫色のカリフラワーで、鮮やかな濃紫色をしており、茹でても青紫色のままなので、料理の色添えに最適です。
茹でる場合は、酢を加えると色落ちを少なくすることができます。
また、酢漬けにすると鮮やかなワインレッド色になり、見た目がたいへん美しいです。
[栄養と効能]
ビタミンC含有量は、半分で1日の摂取量が取れてしまうほど豊富です。また、脂肪や糖質を代謝するビタミンB1、B2、コレステロール値を下げる植物繊維も豊富です。
[保存方法]
保存は茎に水分補給しながら行います。茎にしめらせたキッチンペーパーを巻き、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室に入れます。それでも1〜2日の保存が限度です。長期保存の場合は、ゆでて密閉容器に入れ、冷凍保存します。