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ピックアップ おすすめ品種
スターライト

武蔵野交配

オクラ

曲がり果、イボ果、特に少なく品質抜群

●特性

果色が特に濃いグリーンで、果実は莢の突起が少なく、稜角がはっきりした肌が美しいへこみの少ない正五角形。
果実のイボ、曲がり、アントシアン果の発生が少ないので、上物率が高く市場性に優れている。
低節位から連続着莢する早生、莢色の退色もなく長期どりできる豊産種。

●栽培のポイント

無理に早蒔きをすると、発芽の不揃いや苗立枯病が多発するので、地温が十分確保できるようになってから播種する。
摘葉の程度は草勢の強弱によって調整し、目安は、常時展開葉が3〜4枚残すようにする。

●おすすめ品種のご紹介

栄養と効能

豊富な食物繊維やビタミンA(カロチン)ビタミンB1、ビタミンC、亜鉛、銅、マグネシウムが含まれています。オクラのカロリーは、100gあたり30Kcalと低カロリーです。食物繊維は、整腸作用があり、コレステロールも減らす働きがあります。また血糖値の急激な上昇を抑える働きがあるので、糖尿病の予防にも効能があります。

ブリーダーの声

スターライトを開発する上では、栽培がしやすく、果形の美しいものを選びました。また、食感は粘りが強く食べて元気なるものを目標としています。家庭菜園ではメジャーではないですが、オクラの花も大きく綺麗です。食して、目で楽のしめる品種です。

●家庭菜園向けの栽培方法

栽培場所

オクラは、夏野菜です。寒さには弱く、気温が10℃以下は生育しないので、よく日の当たる暖かい場所での栽培をしましょう。

は種

低温に弱いので、畑に直まきにする場合は、暖かくなった5月になってからにしましょう。種は一晩ぬるま湯につけて給水させると発芽がよくなります。ビニールポットを使用する場合は、3粒は種として、上から土をしっかりとかぶせて、水をあげましょう

間引き

本葉が2枚になったら、1つのビニールポットに苗が3本以上のときは、生育の悪い苗を間引きします。このとき、苗を抜き取ると根をいためてしまう心配があるので根元からハサミで切り取るようにします。プロの生産者では、1鉢に1本にして栽培しますが、家庭菜園で葉2〜3本残しておいても大丈夫です。葉が込み合ってくるので重なり合うようについた葉は適当に葉柄から切り取りましょう。

定植

センチュウ類に弱く、連作をきらうので、数年間は他の作物を栽培した畑を選びます。土性は選びませんが、排水がよく有機質に富む肥沃な畑が適します。収穫期が真夏になるので、乾燥しないよう切わらや乾燥牛ふんなどを十分すき込み、地力を高めておきます。苗を育てた場合は、本葉が3〜4枚になったら定植をします。

かん水

オクラは、比較的水を好む作目です。栽培時期が高温時期になるとかん水も必要です。土の様子を見て、表面が乾かないように定期的にかん水しましょう。また、マルチなども有効です。

追肥

オクラは生育期間が長いので、肥料切れさせないようにしましょう。植え付け2〜3週間後から2週間に1回、液肥や追肥を施します。

収穫

  種をまいてから2か月くらいで花が咲きます。開花後4〜7日にまだ小さい若い実を収穫しよう。1株で30個くらい収穫でき、果実が6〜7センチくらいになったら、ハサミでヘタのつけ根から切り取ります。収穫が遅れるとさやが固くなるので早目に収穫するようにしましょう
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