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宝みどり
【特 性】
草姿は中開で草勢は早生種としては強い。
葉は小葉で葉色濃く円形で肉厚。
茎は太く節間のバランスが良い。
 
【栽培のポイント】
最低温度18℃以上で栽培する。8月蒔きの秋どりが最も美味である。
生育期間は十分にかん水を行い、乾燥させないようにする。
 



 カイランは漢字で「芥藍」と書きます。中国の南部や東南アジアの熱帯〜亜熱帯地方で栽培されている中国野菜です。主に茎の部分を食します。
 青汁でなじみのケールが祖先でキャベツやブロッコリー、カリフラワーと同じ仲間ですが、カイランだけが南方で発達しました。
 中国、東南アジアでは一年中栽培されていて広く食されている美味しい野菜です。
   
 
活性酸素の除去、がん、動脈硬化予防を期待できます!

 カイランの中に豊富に含まれるのはカロチンとビタミンC。特にカロチンは体内で1/3がビタミンAに変わる為、ビタミンA効果 も合わせ持ちます。この為、活性酸素除去、がん予防、動脈効果予防の他にも疲れ目や視力低下にも効果 が期待できると最近注目を集めています。体内の免疫力を上げる効果も期待できます。
   

 東南アジアや香港に旅行され食された方もいると思いますが、甘味とほろ苦さがなんともいえない美味しい野菜です。日本では中華街の高級店でしか食べられません。家庭菜園でも簡単に栽培できますので、ぜひ作ってみて下さい。
   

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● はじめに
カイランは温暖な地域の野菜です。関東地域では6〜8月までが種まきの時期です。都心の暖かい所では5〜9月まで大丈夫でしょう。適温は25〜30℃最低で18℃が必要です。

● 種のまき方
15cm×15cm間隔で3粒播いて本葉が3枚のころ1本に間引きします。プランターでは10cm×10cm位 が良いでしょう。

● 施肥
肥料は1・当たり化成肥料を200g、石灰を100g施肥します。カイランは水が好きなので乾かさないようにします。

● 収穫
茎の先端の蕾が10円玉くらいになったら茎の長さ15cm位で収穫します。

☆ 注意点
カイランは水が好きなので乾かさないようにしましょう。最低温度18℃以上で栽培して下さい。
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 下ごしらえを必ず行います。茎の下の方は皮が硬いので皮むき器で剥いてからサラダ油を少量 たらした熱湯で軽く下ゆでします。
 5mmの厚さにスライスしてから調理します。油いためが美味しいです。オイスターソースとの相性も良く、豚肉等と一緒に炒めても良いでしょう。
 スープの具やアスパラ感覚の利用もOKです。

   
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