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| 【特 性】 |
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粉質度が高く、栗のようにホクホクした食味で、甘くおいしい。 |
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果肉は厚く、濃い黄色で食欲を促す高品質種。 |
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平均果重は約1.7〜1.9kgで、果形はやや腰高の偏円球。 |
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果皮は濃緑色の地に淡緑のチラシ斑が入り、変色遅く日持ち良好。 |
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環境に対する適応性高く、栽培しやすい。 |
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豊富な食物繊維で便秘を解消!
カロチンが豊富で、ビタミンA、C、B1、B2、食物繊維にも富んでいます。かぼちゃのビタミンAは水溶性のビタミンと違って肝臓に蓄えられ、カロチンの形で体内に保存されます。夏にかぼちゃを食べておくことで、冬の風邪に対する抵抗力を持つことができます。また、ビタミンAはガンの予防、成人病を予防する効果
があるといわれています。 |
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野菜を育種する側、作る側にとって、消費者の「食べて美味しかった」と言う声は非常に励みになります。今回ご紹介する「くりりん」は、作り易さや、収量
性以上に美味しさにとことんこだわって作ってみました。 黄金色の果肉は見た目に美しく、食欲をそそり、さらに、栗のようにホクホクとした食感で、非常に甘く美味しい南瓜です。
この機会に、ぜひ栽培をしてみて、その美味しさを実感してみて下さい。 |
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●作る時期
南瓜はウリ類の中では比較的低温に強い作物ですが、生育適温は20〜22℃で、晩霜の心配がなくなってから露地に植える栽培が一般
的です。
●苗作り
鉢土は、赤土7に対して、腐葉土2、堆肥1で混ぜたものを2週間ぐらいなじませて用います。
12cmぐらいのポリポットに鉢土を入れ、潅水をした後ビニールで覆い地温を上げておきます。
2粒の種を1cmぐらいの深さに蒔き、十分潅水し、肥料は液肥の500倍を1週間おきに潅水を兼ねて施します。
本葉2枚のころに生育の良いもの1本にします。
●畑の準備
苗を植える1ヶ月前に、10・当たり完熟堆肥20・、苦土石灰2・を施し、幅2mぐらいの畝を作ります。その後、苗を植える10日ぐらい前に、畝の中央部に90cm間隔で植え穴を掘り、そこに緩効性肥料550gと過リン酸石灰800gを等分に施して、土とよく混ぜておきます。
苗を植える5日前には、植え穴を中心にポリマルチをして、前もって地温を上げておきます。
●苗植え
苗が本葉3枚(播種から30日ぐらい)の時に、暖かい晴れた日を選んで、鉢土が少し隠れる位
の深さに苗を植えます。植え終わったら十分に潅水して、ホットキャップを被せて保温します。
つるの仕立て方
親づるは、本葉5枚で摘心し、生育の良い子づるを3本左右に振り分けて、その他のつるは、各つるの1番目の果
実が着果するまで、早めに摘み取り、その後放任します。
●交配
交配は、子づるの10節前後(本葉10枚目ぐらい)を目安に、晴れた日の、花が咲く朝7時〜9時くらいに雄花を摘み取り、花粉を雌花の柱頭につけて、人工交配させます。
●追肥
追肥は、各つるの1番目の果実が握りこぶし大になったころ、速効性化成肥料を、1株当たり50g程度、各子ずるの先端付近に等分に施します。
●収穫
交配後、45〜50日ぐらいで完熟になります。収穫の目安は、果実上部の花梗部分が、全体的にコルク化したころになります。
収穫後は、風通しの良い場所に、1週間程度置くとさらに美味しくなります。 |
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